6人組ダンス&ボーカルグループ WATWING(ホリプロ)のメンバーで俳優としての活躍も眩しい八村倫太郎さん。
八村倫太郎さんと言えば、慶應義塾大学英米文学を卒業し、英語もペラペラ、頭がいい事で知られていますが、どうやらお姉さんも、ものすごいエリートなのだそう。
そこで今回は、『八村倫太郎の家族構成|姉は才女の八村美璃で経歴が凄い!家族とのエピソード』について調査しましたので、ご紹介します。
ぜひ、最後までお読みくださいね!
八村倫太郎 プロフィール
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明日21:00
Honey, You!
MV プレミア公開します! 是非🍯https://t.co/8StwWvms1I#WATWING #はにーゆー #大橋ちっぽけ pic.twitter.com/TZ4G7qgErH— 八村倫太郎 (@Rintaro_watwing) July 13, 2022
名前:八村倫太郎(ほんごう かなた)
生年月日:1999年7月28日
出身地:神奈川県横須賀市出身
血液型:A型
身長:178cm
事務所:ホリプロ
趣味:ダンス、水泳。
芸能界入りのきっかけは?
ホリプロから誕生した初の男性ダンス&ボーカルグループ「WATWING」(ワトウィン)の3人目メンバーとして活躍している八村倫太郎さんですが、芸能界入りのきっかけは何だったのでしょうか。
ジュノンボーイコンテストベスト50!!
神奈川県は横須賀市の男!八村倫太郎です!!
何事も一所懸命に全力で猛進中!!
是非配信いらしてください!!#31stJBCbest50https://t.co/2gfnXnOopd— フル (@kiyofuru0629) October 20, 2018
芸能界への憧れをずっと持っていた八村倫太郎さんは、ホリプロのデビューが決まるまで、のオーディションを受けてきたそうです。
中でも有名なのが、大学1年生の時に受けた2018年の『ジュノンボーイコンテスト』です。
ベスト50に入るものの、グランプリには程遠いものでした。
しかしあきらめずにオーディションを受け続け、ホリプロのオーディションは3回目で合格!
最初は「俳優」のオーディションを中心に受けていて、アピール審査の時に歌や踊りを披露したところ審査員の目に止まり、並行して行われていたダンス・ボーカル・グループのオーディションに誘ってもらえた事がきっかけとなり、デビューの切符を手にする事ができたそうです。
諦めずに努力を続ける事で、勝利の女神がほほ笑えみ、チャンスをつかむことができるという事を実証してくれましたね!
ダンスを始めたのは大学生の時からと言っていましたが、まるで幼い頃からやっていたと思わせるくらいの上手さです。
元々才能があったということなのでしょう。
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そして2022年には地上波のレギュラーも決まり、俳優としても活躍の場がどんどん広がっています。
八村倫太郎の実家の家族構成
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八村倫太郎さんの元々の家族構成は、父親・母親・姉・倫太郎さんの、4人家族ですが、ご両親は、離婚されています。
きょうだいは、3歳年上のお姉さんがいらっしゃるようです。
父親はどんな人で両親の離婚はいつ?
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八村倫太郎さんの父親と母親は、八村倫太郎さんが子供の時に離婚されています。
時期についてはお姉さんが小学生の頃だとニッケイの取材で明かしています。
実は、ピアノに夢中だった小学生の頃、わたしは両親の離婚を経験しています。もちろん辛い記憶はたくさんあるけれど、その選択こそが、今の人生の豊かさを築いてくれた「一音」のひとつになっています。それは、よりしあわせになれるように、わたしの家族が結婚制度というパートにおいて、より良い音を奏でようとしてくれたから。
※https://style.nikkei.com/article/DGXZZO41632430S9A220C1000000/
小学何年生の時かわかりませんが、同じくニッケイの取材でお姉さんが、中学校1年生の時に川崎市から横須賀市へ引っ越しをしているので、お姉さんが小学校高学年、八村倫太郎さんが小学校低学年の時にご両親が離婚されているのかもしれませんね。
母親の実家がもしかしたら横須賀市にあり、女手ひとつで育てるにあたり、実家へ戻ったのか、実家の近くを生活の拠点にしたのかもしれません。
中1の秋。13年間ずっと住んできた川崎を離れ、生まれ故郷である横須賀へ引っ越すことに。
また、父親については、語られた事はほとんどありませんが、八村倫太郎さんのインタビューで家族については、以下のようにお話をされている事から、父親もピアノを弾かれていたという事ではないでしょうか。
うちの家庭は俺以外全員ピアノを弾く音楽一家で、常に音楽が身近にあったからやっぱり家族の影響も大きいと思う。それに「褒めて伸ばす」っていう方針だったから何やっても褒められる状況で「ダンス」も楽しく接しているうちにどんどん好きになった。
両親の離婚原因はわかりませんが、お姉さんのインタビューで「辛い記憶はたくさんあるけれど、その選択こそが、今の人生の豊かさを築いてくれた」と心境を明かしていて、八八村倫太郎さんも、
「今改めて思い返しても、家庭環境とか中高生の時の過ごし方が今の活動に繋がってる気がするなぁ。」
と離婚後の生活環境が良かった事をお話されているので、きっと子供たちにとっても両親の離婚は良い選択だったのではないでしょうか。
そして何よりも、八村倫太郎さんは慶應大学を卒業し、お姉さんも中央大学法学部を卒業され、エリート街道を進まれているのですから、母親の教育は素晴らしいと感じました。
八村倫太郎の母親エピソード
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八村倫太郎さんが二十歳を迎え成人の日、高校の同級生と会いその後、家族でご飯を食べたそうです。
その時に、これまで育ててくれた母親への感謝の気持ちを手紙に認め渡したそうです。
母親は、うれしくて泣いちゃったそうですよ。
男の子ならなおさら照れてなかなかできない事だと思うのですが、八村倫太郎さん、よい子に育ちましたね。
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大学卒業の時のInstagramでは、慶應大学に合格した時の家族のエピソードが綴られています。
高校ラストで猛勉強して、憧れの大学に入学できて、母さんと姉ちゃんと泣いて喜んで。
※Instagram出典。
うれし涙をそんなに流させてくれる八村倫太郎さんを育てた母は、苦労もたくさんされてきたかもしれませんが、最高に幸せなのではないでしょうか。
どうやったらこんなに立派な息子さんに育つのか知りたいです(#^^#)
八村倫太郎の姉の画像やキャリア
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#中央大学 法学部4年 八村美璃 さんの記事です。
「わたし」が生まれた、横須賀(10)
法律は「楽譜」かもしれない
〜感性の限界に挑むために法科大学院へhttps://t.co/Tjsn7iSGY1 https://t.co/Tjsn7iSGY1— 中央大学広報室 (@Chuo_PR) February 27, 2019
八村倫太郎さんのお姉さんは、中央大学法学部時代に、地元横須賀市を活性化させるために考案したヨコスカネイビーパーカーの製作販売や、G1カレッジでの代表と言う立場での活動を経て、メディアにも度々紹介されていた八村美璃さんです。
昨今、メディアでの目立った活動はされていないようですが、大学を卒業後は、デジタル庁に勤務している事から、控えているのかもしれませんね。
お姉さんがデジタル庁に勤務されているというのは、世界最大級のビジネス特化型SNSであるLinkedIn(リンクトイン)に、2022年4月からデジタル事務官と掲載されていた事から間違いないでしょう。
なお、デジタル庁とは、2021年9月1日に内閣に設置された行政機関です。
デジタル庁の内部組織は、法律、政令及びデジタル庁令が階層的に規定している事から、法律を学んできたお姉さんを必要としている部署だったのではないでしょうか。
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八村倫太郎の家族構成|姉は才女の八村美璃で経歴が凄い!家族とのエピソードもまとめ
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今回のまとめです。
・八村倫太郎さんの家族構成
<母・姉・自分の3人家族。
<お姉さんは、大学時代様々な活動を通じて社会に貢献してきた八村美璃さんで、現座愛はデジタル庁勤務。
父親の事は語られていませんが、家族が3人になられてからも、まっすぐに育ち、多くの人達に影響を与える大人になられている事に脱帽です。
お姉さんの学生時代の活躍が目覚ましく、その経験を生かして現在は日本の中心的なお仕事に携わってることや、八村倫太郎さんはまたお姉さんとは真逆で、感性を生かしながら、世の中に光を照らす存在となっている事にとても感銘を受けました。
これからもご家族仲良く、そしてそれぞれの道でご活躍されて行かれることと思います。
まずは、八村倫太郎さんのこれからが楽しみですね!
という事で、最後までお読みいただきありがとうございました。