宝塚音楽学校の受験者数と倍率の推移・入試内容【宝塚と東大の倍率比較・検証】

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こんにちは!あいです。

コロナの影響で、ファンにとって悲しい事ですが、宝塚も観劇ができない日が続いた2020年。

しかし伝統は消えることなく、暗い世の中に光を与えてくれる存在でもある宝塚歌劇団。

早いもので、今年もあっという間に半年がすぎ、未来の宝塚のスターが、音楽学校の入学を夢見て、今日も学びの手を止める事なく、練習に勉強に励んでいる事と思います。

そして毎年3月は、未来のタカラジェンヌの登竜門となる、宝塚音楽学校の試験日と合格発表日ですが、2020年は、コロナの影響もあって、残念ながら、例年同校内で行う掲示板での合格発表をとりやめ、第108期生の合格発表については、ホームページの掲載でのみ行うという異例の形となりました。

合格した時の、受験者さんの喜びの風景を見るのが好きだったので、ちょっと残念ではありますが、コロナですから、、安全第一なので仕方ないですね。。

宝塚音楽学校出身の著名人には、大地真央さん、黒木瞳さん、天海祐希さん、真矢みきさん、檀れいさん、真琴つばささん、明日海りおさんと、現在、映画や舞台、ドラマ、CM、声優など、幅広く活躍される方が多くいらっしゃいます。

かつてのトップスターたちのように、2021年の生徒さんからも未来のトップスターが誕生するかもしれません。

さて、そんな中、気になるのが、宝塚の合格率です。

西の宝塚、東の東大と言われる程、宝塚音楽学校の入学試験は難関と言われています。

実際にどうなのしょうか。

本当に東大に入る程、難しいのぉ~???そんなはずはないよね~?!

とういう事で調べてみました。

宝塚音楽学校、倍率・受験者数・合格者数の推移

期(入学年) 受験者数 合格者数 倍率 主な生徒
2000年 88期 1006人 50人 20.1倍 朝夏まなと、紅ゆずる
2001年 89期 973 50 19.46 明日海りお 望海風斗 美弥るりか
2002年 90期 988 50 19.76 冴月瑠那 瀬戸かずや 蒼乃夕妃
2003年 91期 1020 50 20.4 愛加あゆ、野々すみ花
2004年 92期 1066 50 21.32 真風涼帆、鳳月杏
2005年 93期 984 50 19.68 彩風咲奈、芹香斗亜
2006年 94期 963 47 20.48 珠城りょう、仙名彩世
2007年 95期 863 45 19.17 礼真琴、柚香光、愛希れいか、
2008年 96期 854 40 21.35 花乃まりあ、咲妃みゆ、綺咲愛里
2009年 97期 1106 40 27.65 永久輝せあ、
2010年 98期 1028 40 25.7 真彩希帆、暁千星
2011年 99期 940 40 23.5 美園さくら
2012年 100期 924 40 23.1 華優希、星風まどか、聖乃あすか
2013年 101期 881 40 22.02 縣千、鷹翔千空
2014年 102期 1065 40 26.62 舞空瞳、彩海せら、天飛華音
2015年 103期 1063 40 26.57 白河りり、夢白あや
2016年 104期 1079 40 26.97 都姫ここ
2017年 105期 1042 40 26.05 稀惺かずと
2018年 106期 965 40 24.12
2019年 107期 915 40 22.87
2020年 108期 852 40 21.3

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1960年代までは、合格者の倍率は、平均3倍程度でした。

『ベルサイユのばら』上演による宝塚歌劇ブーム以後急速に上昇し「東の東大・西の宝塚」と称されるほどに難関化しました。

宝塚音楽学校史上最高倍率は、48.2倍!!

1994年度(宝塚歌劇団82期生)入学試験の時にまさに48.2倍という高倍率となり、82期生の首席は、元花組トップスターの蘭寿とむさんです。

82期で他、有名な方は、紺野まひるさんが、48.2倍という難関を突破されたました。

蘭寿とむさんの卒業公演では、大階段を下りた蘭寿とむさんに、女優の紺野まひるさんが駆け付け、花束を渡していたのが印象的です。

さて、話は逸れましたが、

2004年度以降は、少子化問題や、難関というイメージが強く、バレエ教室のある都心部に通える受験生だけチャレンジする傾向になった事から、受験者数が減少し、20倍前後の倍率を維持していましたが、2009年度に受験者数が増加し、同年度の倍率は27.65倍になりました。

2009年以降に受験者数が伸びた理由は、「狭き門」で知られる宝塚音楽学校の入試制度が、2019年から、大きく変わったことにあります。

1次試験にあった、声楽とバレエの実技を廃止し、2次で試験で、初めて、歌唱と舞踊の実技試験を課し、さらに難易度を下げ、受験のハードルを下げることで、減り続ける受験生を呼び戻し、宝塚歌劇の未来のスターを確保しました。

その後は、受験者数が1,000人程度、倍率は25倍前後で推移していましたが、2018年度からまた、減少傾向にありますね。

宝塚音楽学校は、より多くの方々に受験していただけるように、受験時点での完成度のみならず、受験者の将来性、幅広い個性や才能、熱意等を審査しているようですので、記念で受けてみるのもよいかなって思います。

憧れだけで、バレエや歌の勉強をしたことがなかった人が、記念に受験して、合格するケースもあります。

有名な人だと「黒木瞳さん」がそうです。

元々華があって、実力は努力で後々カバーできる人もたくさんいるので、ぜひ多くの人にチャレンジしてもらいたいなって思います。

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未来の明日海りおさん、早く出てこないかな~♪かわいい~(*´▽`*)

【宝塚と東京大学の倍率比較・検証】東大全体の志願者・受験者・合格者数・倍率の推移

年度
入試
募集人員 志願者数 第1段階選抜
合格者数
二次試験
受験者数
最終
合格者数
倍率
(志/合)
2019 3,060 9,668 8,788 8,710 3,084 3.1
2018 3,060 9,854 8,839 8,736 3,083 3.2
2017 3,060 9,707 8,823 8,594 3,083 3.1
2016 3,060 9,451 8,847 8,737 3,108 3.0
2015 2,963 9,444 8,712 8,666 3,008 3.1
2014 2,963 9,415 8,706 8,654 3,009 3.1
2013 2,963 9,329 7,502 8,633 3,009 3.1
2012 2,963 9,991 8,727 8,702 3,008 3.3
2011 2,963 9,779 8,717 8,679 3,009 3.2
2010 2,963 9,439 8,719 8,669 3,009 3.1

という事で、先ほどの宝塚音楽学校の表と比較してみると、あれ????

東大って3倍の倍率だったんだ!

志願者数と合格者の人数がケタ違いなのと、偏差値がまず、東大まで行く人がいないので、結論からお伝えしますと、倍率で難関度は、比較できないという検証に至りました。

どちらも難しい結果となりましたね。

宝塚音楽学校の受験者数と倍率・入試内容【宝塚と東大の倍率比較】まとめ

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近年では、宝塚音楽学校の受験者数約900~1000人、倍率25倍という事がわかりました。

さらに東大と宝塚どちらが難しいかは、比較できないという検証結果に・・・

どちらが難しいかは個人によると思います。

東大を受ける人にとっては宝塚の方が難しいだろうし、宝塚を受ける人にとっては東大の方が絶対無理だろうし、、

わたし個人的には 東大>宝塚 という感じに、東大なんて絶対ムリ!!だと思っております。

宝塚も無理ですが。。。(;´Д`)