タカラジェンヌ・宝塚

【みりお・明日海りお出演】人気作品ランキングベスト10選!ファンが好きな役のアンケート結果発表と私のおすすめも

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みなさん、こんにちは!

男役だった明日海りお(みりお)さんが宝塚を退団され、もう数年経過しているのにもかかわらず未だちょっぴり、失恋した気持ちになっている、あいです。

今も素敵ですが、男役だった明日海さんが大好きでした。

明日海りお(みりお)さんがトップになる前から好きで、明日海りお(みりお)さんの作品で観ていない作品はないと自負しています。

今でも好きですが、もっとも愛すべき明日海りお(みりお)さんの男役。

2021年1月には、宝塚を退団後もポーの一族という作品で、明日海りお(みりお)さんの男役に会えるなんて、涙が出るくらいうれしかったです。

そんな中、つい先日こんな質問をいただきました。

最近宝塚にハマり、明日海りおさんのオススメのDVDを教えてください。

○〇を見て以来、明日海さんの作品を もっと見たい!と思いました。
もっと早くに宝塚を見て、明日海りお(みりお)さんを知ればよかったです。
少しずつ、ブルーレイやDVDを揃えたくて、、新規ファンなのでどれから買えばよいか迷っているのです。

 

明日海りお(みりお)さんの事は、宝塚ファンなら知らない人がいない程、宝塚の中でもトップオブトップの方ですが、最近では、他のタレントさんが出ていた事から見た作品の中で、明日海りおさんの存在を初めて知る方が増えてきたようですね。

「あれ?明日海りおさんってこんなに素敵な人だったんだ~、宝塚の時代から知っていたら良かった」と、退団後に明日海りおさんのファンになられる方もとても多いでしょう。

今回はそいういった方向けに、『明日海りおさんの作品を、まずはどれから見たらいいのか』たくさんあって迷ってしまうと思いますので、おすすめをランキング形式でお届けをしたいと思います。

それでは、早速、宝塚時代からのファンがおすすめする、明日海りお(みりお)出演作品ベスト10を発表します。

なお、このランキングは独自のルートで集めた255名からのランキングと、私独自のランキングを合わせてご紹介します!

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明日海りおってどんな人?プロフィール

明日海りお(みりお)さんの魅力は何と言ってもその、高い歌唱力と、心で芝居をする本物の演技力、見た目の美しさ、そして何よりもギャップが魅力です。

天然な性格も加わり、ファンはたまらないのです。

明日海さんの細かい事は、他の記事で書いていますので、合わせて読まれたらきっとさらに魅力を知れると思います。

 

明日海りお 宝塚時代の出演作品 全て

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2003年
4 – 5月
初舞台
月組『花の宝塚風土記(ふどき)-春の踊り-』『シニョール ドン・ファン』
若手時代
  • 2003年6 – 8月、『花の宝塚風土記(ふどき)-春の踊り-』『シニョール ドン・ファン』(東京宝塚劇場)
  • 2003年9月、『なみだ橋 えがお橋』(バウホール・日本青年館) – 文七
  • 2003年11 – 2004年3月、『薔薇の封印-ヴァンパイア・レクイエム-』 – 新人公演:アンリ(本役:月船さらら)

    『ホフマン物語-オッフェンバックによる-』(バウホール) – ホフマン、ミューズ/ニクラウス バウWS主演

  • 2004年4 – 5月、『愛しき人よ-イトシキヒトヨ-』(バウホール・日本青年館) – 凜孫河
  • 2004年6 – 10月、『飛鳥夕映え-蘇我入鹿-』 – 鞍作(子供時代)、新人公演:葛城稚犬養連網田(本役:姿樹えり緒)『タカラヅカ絢爛II -灼熱のカリビアン・ナイト-』
  • 2004年11月、『THE LAST PARTY〜S. Fitzgerald’s last day〜フィッツジェラルド最後の一日』(バウホール) – ASUMI/公園の学生
新人公演では主役が多かった
  • 2005年2 – 5月、『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』 – 侍従、新人公演:ルドルフ(少年)(本役:彩那音)
  • 2005年7月、『BourbonStreet Blues』(バウホール) – スマイル/ウォレス
  • 2005年9 – 12月、『JAZZYな妖精たち』 – ケビン、新人公演:ミック(本役:月船さらら)『REVUE OF DREAMS』
  • 2006年2月、『想夫恋(そうふれん)-言(こと)の葉(は)もなき、君の心-』(バウホール) – 藤原隆房
  • 2006年3月、『THE LAST PARTY〜S. Fitzgerald’s last day〜フィッツジェラルド最後の一日』(東京芸術劇場) – ASUMI/公園の学生
  • 2006年5 – 8月、『暁(あかつき)のローマ』 – プブリウス・カスカ、新人公演:アントニウス(本役:霧矢大夢)『レ・ビジュー・ブリアン-きらめく宝石の詩-』
  • 2006年10月、『あかねさす紫の花』 – 大友皇子『レ・ビジュー・ブリアン-きらめく宝石の詩-』(全国ツアー)
  • 2007年1 – 4月、『パリの空よりも高く』 – ジャン、新人公演:ジョルジュ・ジャッケ(本役:大空祐飛)『ファンシー・ダンス』
  • 2007年5 – 6月、『ダル・レークの恋』(全国ツアー) – ラジオン
  • 2007年8 – 11月、『MAHOROBA-遥か彼方YAMATO-』『マジシャンの憂鬱』 – ネクチュイ、新人公演:ボルディジャール(本役:霧矢大夢)
  • 2008年1月『ホフマン物語-オッフェンバックによる-』(バウホール) – ホフマン、ミューズ/ニクラウス バウWS主演
2008年3 – 7月

『ME AND MY GIRL』 – ジャクリーン・カーストン(ジャッキー)/ソフィア・ブライトン(城咲あいと役替わり)、新人公演:ウイリアム・スナイブスン(ビル)(本役:瀬奈じゅん) 新人公演初主演

2008年~2012年
  • 2008年8月、『ME AND MY GIRL』(博多座)
    ジャクリーン・カーストン(ジャッキー)/ジェラルド・ボリングボーク(龍真咲と役替わり)
  • 2008年11 – 2009年2月、『夢の浮橋』 – 五の宮、新人公演:匂宮(本役:瀬奈じゅん)
    『Apasionado!!(アパショナード)』 新人公演主演
  • 2009年3月、『二人の貴公子』(バウホール) – アーサイト バウW主演
  • 2009年5 – 8月、『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』 – シュテファン・カロリィ(青樹泉と役替わり)/ルドルフ(遼河はるひ・青樹泉と役替わり)、新人公演:トート(本役:瀬奈じゅん) 新人公演主演
  • 2009年10 – 12月、『ラストプレイ-祈りのように-』 – マクシミリアン、新人公演:アリステア(本役:瀬奈じゅん)『Heat on Beat!(ヒート オン ビート)』 新人公演主演
  • 2010年2月、『紫子(ゆかりこ)-とりかえばや異聞-』 – 金井定嗣『Heat on Beat!(ヒート オン ビート)』(中日劇場)
  • 2010年4 – 7月、『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』 – アルマン・サン・ジュスト/ショーヴラン(龍真咲と役替わり)
  • 2010年9 – 11月、『ジプシー男爵-Der Zigeuner Baron-』 – オトカー『Rhapsodic Moon(ラプソディック・ムーン)』
  • 2010年12 – 2011年1月、『STUDIO 54(スタジオ フィフティフォー)』(シアタードラマシティ・日本青年館) – Z-BOY(ザック)
  • 2011年3 – 5月、『バラの国の王子』 – 家臣(虎)『ONE-私が愛したものは…-』
  • 2011年7 – 10月、『アルジェの男』 – アンリ・クローデル『Dance Romanesque(ダンス ロマネスク)』
  • 2011年11 – 12月、『アリスの恋人-Alice in Underground Wonderland-』(バウホール・日本青年館) – ルイス・キャロル 東上初主演

  • 2012年2 – 4月、『エドワード8世-王冠を賭けた恋-』 – ゴドフリー・トーマス『Misty Station-霧の終着駅-』
ここからは月組トップスター時代
2012年7月-9月 『ロミオとジュリエット』ティボルト/ロミオ(龍真咲と役替わり)
2013年1月-3月 『ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-』アンドレ/オスカル(龍真咲と役替わり)
花組へ移動し、花組2番手のトップスターに就任
2013年6 – 7月 『戦国BASARA-真田幸村編-』(東急シアターオーブ) – 上杉謙信
2013年8 – 11月 『愛と革命の詩(うた)-アンドレア・シェニエ-』 – カルロ・ジェラール『Mr. Swing!』
2014年2 – 5月 『ラスト・タイクーン-ハリウッドの帝王、不滅の愛-』 – パット・ブレーディ『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』
ここからは、花組トップスター時代
2014年6月
相手役は蘭乃はな
『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』(中日劇場) – ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン トップお披露目公演
2014年8月ー11月 『エリザベート-愛と死の輪舞-』トート 【花組トップスターお披露目公演】
2015年1月
相手役は
花乃まりあ
『Ernest in Love』(東京国際フォーラム) – ジャック(アーネスト)・ワージング

 

2015年3月-6月 『カリスタの海に抱かれて/宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』
シャルル・ヴィルヌーブ・ドゥ・リベルタ
2015年10月-12月 『新源氏物語/Melodia-熱く美しき旋律-』光源氏
2016年4月-7月 『ME AND MY GIRL』ビル
2016年9月 『仮面のロマネスク』 – ジャン・ピエール・ヴァルモン子爵『Melodia-熱く美しき旋律-』(全国ツアー)
2016年11月-2017年2月 『雪華抄/金色の砂漠』ギィ、『雪華抄(せっかしょう)』
2017年6月-8月
相手役が変わり、
仙名 彩世
『邪馬台国の風/Santé!!〜最高級ワインをあなたに〜』タケヒコ
2017年10月 『ハンナのお花屋さん-Hanna’s Florist-』(TBS赤坂ACTシアター) – クリス・ヨハンソン

 

2018年1月-3月 『ポーの一族』エドガー・ポーツネル
2018年5月 『あかねさす紫の花』 – 大海人皇子(柚香光と役替わり)/中大兄皇子(鳳月杏と役替わり)『Sante!!〜最高級ワインをあなたに〜』(博多座)
2018年7月-10月 『MESSIAH -異聞・天草四郎-/BEAUTIFUL GARDEN −百花繚乱−』天草四郎
2018年11 – 12月 『Delight Holiday』(舞浜アンフィシアター)
2019年2月-4月 『CASANOVA』ジャコモ・カサノヴァ
2019年6月 『恋スルARENA』(横浜アリーナ)
2019年8月-11月
娘役は華優希
『A Fairy Tale −青い薔薇の精−/シャルム!』薔薇の精エリュ

 

月組トップスター以降は全部できれば見てほしいのですが、トップスター前から、とてもおすすめ作品があります。

わかりやすく、スター前の押さえておきたい作品には、下線を引かせていただきました。

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明日海りお出演 おすすめ作品ランキングベスト10!!

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アンケート結果発表!宝塚の明日海りお(みりお)さんファンががおすすめする、これだけは見た方がいいキャラクターはこちら!!

第10位 『MESSIAH -異聞・天草四郎-』天草四郎

 

第9位 『ME AND MY GIRL』ビル

 

第8位 『アリスの恋人』のルイス・キャロル

 

第7位 『ハンナのお花屋さん-Hanna’s Florist-』 – クリス・ヨハンソン

 

第6位 ロミオとジュリエットのロミオ

 

第5位 エリザベートのトート

 

第4位 「春の雪」松枝清顕

 

第3位 『雪華抄/金色の砂漠』ギィ

 

第2位  『CASANOVA』ジャコモ・カサノヴァ

 

第1位 『ポーの一族』エドガー・ポーツネル

 

では、一つ一つ見てきましょうかね。

第10位 『MESSIAH -異聞・天草四郎-』天草四郎

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メサイア、つまり天草四郎のストーリーです。

ポスターが公開された当時、息を飲むほどの美しさに鳥肌が立ちました。

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時代は、江戸幕府の九州天草の舞台です。

キリスト教がタブーとされていた時代に、神の存在を信じないと生きていけない民たち。

明日海りお(みりお)ことみりおちゃんの、天草四郎は、赤く眺めの髪をざっくりと結び、勇ましさの中に気品だたよう風貌で、現代的なエッセンスがありました。

皆の心を一つにするシーンに心打たれました。

第9位 『ME AND MY GIRL』ビル

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ミーアンドマイガールのビルは、明日海りお(みりお)さんにとっても、大好きな役なのだそう。

ビルって、とても魅力的な人なんですよね。

普段はお茶らけているのに、やらなきゃいけない事はきちっとやる。

恋人サリーを愛する気持ちはずっと変わらず、なによりも大事な人であるという思いを、明日海さんらしく素敵に表現していました。

おおらかで包容力があり、誠実、なによりも恋人へのゆるぎない思いをもっているビルは、明日海りお(みりお)さんの理想の男性像でもあるようです。

明日海りお(みりお)さんは、トップになるだいぶ以前の月組時代に当時、瀬奈 じゅんさんがトップだった時代にも、ミーアンドマイガールに出演されていて、本公演で娘役のジャッキーを演じていました。

本人は、女性役はそれほどやりたくなさそうでしたが、私は歴代のジャッキーの中でも、明日海りお(みりお)さんのジャッキーは、上品なエロさと可愛さが融合していて一番好きでした。


ちなみに、これからブルーレイやDVDを買う方にうれしい特典なのですが、宝塚って練習風景がすごく楽しいんですよ。

こんな感じで、素顔が見れるのでおすすめですよ。

宝塚の作品ってどんどん毎年新しい作品が生み出されていくので、廃盤になったりしてDVDやブルーレイが買えなくなってしまう事もあるから、本当に好きな作品は早めにゲットしておくことをお勧めします。

私は全部持ってますよ(^_-)-☆

もう明日海さんの男役には会えないから手元に置いておきたいんですよね♡

第8位 『アリスの恋人』のルイス・キャロル

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宝塚歌劇アリス恋人』はいわゆる不思議の国のアリスをアレンジした作品です。

明日海りお(みりお)さん演じる主人公のルイスキャロルは、自信を無くしたストーリーテラーで現実の世界から逃げ夢の中で生きている青年です。

相手役を演じている愛希れいかさんに対するツンデレな態度や、「忘れられないようにしてやるよ!」といってキスするシーンにはドキドキしました。


この作品は、明日海りお(みりお)さんがまだまだ若手の時に、みりおちゃんの為に書き下ろした作品で、劇中歌の「your story」は「明日海りお」でカラオケにも入っています。

セリフの中で、「君はいつも泣いているね」と娘役の愛希れいかさんに言葉をかけるシーンがあるのですが、このころ、愛希れいかさんは、男役から娘役に転身した最初だった為、プレッシャーでよく泣いていたんですって。

明日海りお(みりお)さんは、このセリフはセリフではなく、「本当にそう思っていたから、言いやすかった」と言っていました。

最期にみんなで踊るシーンがあるのですが、みりおちゃんが、愛希れいかことちゃぴちゃんの頭をポンポンするんですよ~。

愛希れいかさんを見つめる瞳も優しくって、もうね~、キュンですよ♡

わたしにもやって~~~~~~~~~!!!!!!って気持ちになるので是非みてください。

ちなみに千秋楽の挨拶では、ものすごいしっかりした挨拶だったので、共演者のみなさんから、「退団する人の挨拶みたいだね」とつっこまれていましたよ(笑)

明日海りおさんらしさの詰まった作品です。

第7位 『ハンナのお花屋さん-Hanna’s Florist-』 – クリス・ヨハンソン

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宝塚っていうと、昔の豪華絢爛な衣装が多いのですが、この作品は、現代が画かれているので、明日海りお(みりお)さんのメガネをかけパソコンを操作する姿が彼氏って使っていいよ的な、とにかく萌えました。

舞台は、デンマークのお花屋さん。

フラワーアーティスト、クリス明日海りお(みりお)さんと、新たな人生をかけて英国に来たミア役仙名彩世さんとの心温まるヒューマンラブストーリーです。

主題歌がまたよくて、清らかな気持ちになりました。

トップ娘役になりたての仙名彩世さんの初々しさ?よりも落ち着いた感じも、さすがって感じで見どころです。

 

ブルーレイ DVD

 

第6位 ロミオとジュリエットのロミオ

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もうそのままですね。

ロミオとジュリエットのロミオです。

この作品は海外ミュージカルで世界中で演じられている作品なので、そもそも全てがもう上質なクオリティです。

宝塚でも、もう何度もいろんな人が演じていてそれぞれ個性があるのですが、明日海りお(みりお)さんのロミオは、すごく爽やか。

小池修一郎先生から、なんか静かなロミオでダメダシされたとか何かで書いてあったような気がします。

わたしには完璧なロミオでしたが、練習当時は試行錯誤していたのですね。

当時月組トップスターだった龍真咲さんとロミオとティボルトの役替わりでしたね。

このころから龍真咲さんとの役替わりが多かった明日海さんは、覚えるのに大変だったと思います。


皆は、圧倒的にロミオが好きっていうのですが、わたしは甲乙つけがたいくらい、明日海りお(みりお)さんの『ティボルト』も大好きなんです。

本来悪役のティボルトも、明日海りお(みりお)さんが演じると情熱的なイケメンになっちゃうんですよ。

切ない思いを全身で歌われていて、何度も巻き戻ししちゃいました。

人生で初めてティボルトに恋してしまった作品です。


このブルーレイやDVDの最大のメリットは、明日海りお(みりお)さんのロミオとティボルトという真逆な役を楽しめ、2度おいしいも気持ちになれます。

楽曲が凄く素敵なんですよね。

明日海りお出演 おすすめ作品ランキングベスト5!!

さあ、お待たせいたしました。

ここからは、明日海りお(みりお)さんの作品ベスト5に突入しましょう。

栄えある第5位の発表です!!

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あい
【運営者】 あい 【経歴】 予防医学シニアアドバイザー 営業 AEAJ認定 アロマテラビーアドバイザー AEAJ認定 アロマテラピーインストラクター 一般社団法人 日本卵業協会認定 卵ソムリエ (一つ星タマリエ認定証NO g015750) こんにちは! マイベストフォーユー運営者の『あい』と申します。 こちらのブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。 私は、これまで、主に予防医学に関するシニアアドバイザー・営業を行って参りました。 普段行っている営業というお仕事は、相手の気持ちを読み取ったり考えたりする事からも、よい刺激を受け、好きなお仕事の一つでもありますが、ここ数年は、環境に変化があり、クラッシャー上司によるストレスを抱える毎日です。 ストレスから、周囲では心身を壊していく人が増えていき、気づいたら私自信も、ストレスから蕁麻疹、肌荒れ、暴飲暴食による体系の変化・・・ あまりの忙しさに、健康というお仕事をしていながらも、自分のケアができていない事に気が付きました。 そこで、自分自身のライフスタイルの見直しをして、ヘルシーでわくわくした情報をリサーチして、皆様にハッピーをお届けできたらと思っています。
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