医師のうつ病メンタルヘルス対策【ドクター鬱の原因と対策】~がんばりすぎちゃう先生へ

「ここのところ、ずっと意欲がわかない。」
「無気力だし、体がだるいな。」
「患者さんは元気にならないし、自分は無力な気がする…」

先生は、これまでずっと、走り抜けて、人一倍頑張ってこられたのですね。

その辛い気持ち、とてもよくわかります。

こころが疲れて、うつへ罹患してしまう前に、こころの健康を取り戻さないと、元の元気な貴方にもどれなくなってしまいます。

また、既にうつと診断された方が、環境を変えることなくその状態を続け、改善する事なく、進行してしまう方もいらっしゃいます。

医師と言う責任と負担から、社会貢献されている先生方が、患者さんの為に自分を犠牲にしてしまうのは、とても悲しいです。

こんにちは!あいです。

私は元ドクターエージェントで、現在は開業医や経営者の皆さんの為の予防医学のアドバイザーをしています。

今日は、先生が快活に働ける環境作りをテーマに、改善方法をお伝えしていきたいと思います。

医師のうつ病 メンタルヘルス対策~がんばりすぎちゃう先生へ

医師 うつ病 対策

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わたしにも、同じような経験があります。

私は現在も、医療業界でお仕事をしていますが、他の業界と比較すると、やはり責任が多く、とにかく忙しいです。

ある日、仕事と家庭との両立に苛まれ、一人で頑張りすぎてしまい、次第に、体の不調が起こり始めました。

何をしてもやる気がしないし、常に心の中のどこかで自分一人泣いている感じがしたり、無気力になってしまった時期があります。

先生は今、どんな心身の状態ですか?

・とにかくだるい
・無気力でため息が出てしまう
・不安になってしまう
・めまいがする
・仕事に集中できない
・今まで楽しかった事が楽しくなくなった。こころから笑えなくなった
・眠れない
・食べられなくなった
・ミスが増えた
・物事を悪い方へ考えてしまう
・人に会いたくなくなる

このような症状ではないでしょうか。

わたしは、当時、休日も休めなく、平日も社内で帰りにくい雰囲気、人間関係でも悩まされた時に、まず、食事が食べられなくなりました。

そして、体への支障が起きはじめ、まず全身に蕁麻疹、仕事中は過敏性腸症候群でおなかも痛く、どんどん痩せていきました。

幸いにも、うつになる前に異変に気付き、すぐに対策をしたので、今ではすっかり回復し、元気に仕事もしていますし、笑いのある日常を過ごしています。

医師 うつ病 対策

ちなみに、左の写真は、当時こころのストレスを感じる時にでるサイン。

全身にこのような蕁麻疹が出ました。

死ぬかと思ったくらい全身に出た時もあります。

これはまだ軽度の時です。

「最近、心の元気がなくなってしまった」と感じている先生へ、元気を取り戻してほしく、楽しい毎日を送る為の対策を一緒に考えていきましょう。

うつ病は増加傾向 ストレスとの関係性

うつ病は『生真面目で責任感が強い』という性格に加え、過剰なストレスが原因となって発症するといわれます。

こころが疲れてしまったのは、先生のせいではありません。
先生は誰よりも心が綺麗で、頑張り屋さん、まっすぐな方だからです。

ご自身を責めず、責めるならストレス社会を責めましょう。

「そっか。
僕が悪いんじゃないんだね。
そういえば、うつ病はどのくらいの人が、罹患しているんだろう??」

厚生労働省のデータによると、我が国の精神疾患を有する人口は、およそ400万人との事です。

年々罹患率は増え、平成8年には43.3万人だったうつ病等の気分障害の総患者数は、平成20年には104.1万人と9年間で2.4倍、そして現在が400万人ですので、この10年で4倍、20年前と比較すると、10倍にも増えています。

うつの要因であるストレスは、さまざなの原因が考えられますが、現在の自分の仕事や職業生活に関することで、強い不安、悩み、ストレスとなっていると感じる事柄がある労働者の割合が、 58.0%と半数を超えている事がわかります。(平成 29 年調査 58.3%)

そのうち、ストレスとなっていると感じている事柄(主なもの3つ以内)は「仕事の質・量」59.4と最も多いそうです。【平成 30 年「労働安全衛生調査(実態調査)」の結果より】

少し前にさかのぼりますが、2017年のWHO世界保健デーのテーマは「うつ病」でした。

WHOによると、世界のうつ病患者数は3億人を上回り、うつ病から年間約80万人が自殺しているそうです。
さらに、世界の地域別分布比で比較すると、日本を含むアジアは48%と約半数を占め、中国の次に日本人が多い割合です。【人口比率は中国と日本共に4%】

わたしは、エージェント時代に多くの医師の転職を支援し、これまでのご状況をお聞きしてまいりました。

お話を伺いますと、ストレスの原因は共通して、やはり一番は、労働時間の多さを懸念される医師が多いという事です。

そして、ハツラツとお元気な医師の共通点は、辛くなった時に、自分のこころの変化にいち早く気づき、対策するのが早いかたが多いという事でした

身体からのサインを見逃さず、変化に気づき、優先順位を決めて人生の選択をされていくという点で、うつ病への移行を止める事ができている先生が多かったと思います。

世界的にみても、これほど、うつ病患者数に差があるのは、アジア人のまじめな気質と働きすぎな労働環境からのストレスが原因で、うつ病を発症してしまうという事ではないでしょうか。

医師にうつが多いというのは、やっぱり働きすぎがによる心の疲れが原因の一つだったんですね!
悩んでいるのは、僕だけじゃないんだ。
実際、どのくらい他の仕事と比べて過剰労働なんだろうか。


他の業種と比較しても、医師の労働時間は長く、過剰労働と言えます。
先日、勤務労働時間について掲載いしました。

医師という責任と、日常に追われ、気づいたら、過剰労働の末、心身が疲弊してしまう、
さらに、医師には、責任ある仕事柄、精神疾患を隠し、つい我慢してしまう傾向が強くあるようです。

仕事や職業生活に関することで、強いストレスとなっていると感じる事柄

現在の仕事や職業生活に関することで、強いストレスとなっていると感じる事柄がある労働者の割合 58.0%[平成 29 年調査 58.3%]です。

さらに、強いストレスとなっていると感じる事柄がある労働者について、その内容(主なもの3つ以内)をみると、「仕事の質・量」が 59.4%[同 62.6%]と最も多く、次いで「仕事の失敗、責任の発生等」が 34.0%[同 34.8%]、「対人関係(セクハラ・パワハラを含む。)」が 31.3%[同 30.6%]となっている。※平成 29 年「労働安全衛生調査(実態調査)」の概況より

医師 うつ病 対策

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1位「仕事の質・量」

2位「仕事の失敗、責任の発生等」

3位「対人関係(セクハラ・パワハラを含む。)」

1位の「仕事の質・量」は、明らかにデータで出ていますね。
医師に関しては、一般の過労死の労働時間の目安の2倍を上限とされているところから見ても、かなりの過剰労働ですね。

2位の「仕事の失敗」に関しては、命の仕事失敗できないプレッシャー、医療訴訟との背中合わせの責任によるストレスは計り知れないです。

3位「対人関係」特に医局との関連の強い勤務先は、縦社会、白い巨頭という環境の先生も少なくないと思います。
これらが、ストレス環境の原因です。

<精神疾患1例>

統合失調症

慢性に社会機能が低下する統合失調症は、一般人口の約 1%が罹患し、治療効果の得られない治療抵抗性統合失調症も多いようで、就労も困難で、今も約 70 万人の患者が治療を受けています。

気分障害

うつ病や双極性障害などの気分障害は、112 万人が現在治療を受けており、実数はその数倍と推定されます。
成人以上の自殺者の半数以上は気分障害によると考えられます。
さらに、うつ病に罹患すると、がんや心筋梗塞、脳卒中による死亡率が高まるとの報告もあります。

医師(ドクター)のうつ病対策

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ドクターうつ病対策① 過剰労働の軽減と人間関係改善

うつも過労死も、ストレスが主な要因です。

厚生労働省が掲げる過労死への対策には以下があります。
うつ病も過労死問題も以下の対策が共通の課題と考えます。

過労死対策

◎長時間労働の削減
◎職場におけるメンタルヘルス対策の推進
◎過重労働による健康障害の防止
◎職場のハラスメントの予防・解決
◎働き方の見直し
◎相談体制の整備等

過剰労働軽減と、人間関係に関する問題を改善する事が大切という事ですね。

ドクターうつ病対策② セロトニン 幸せホルモンを増やす

交感神経    副交感神経
医師 うつ病 対策

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うつ病の要因にセロトニンが深く関係している事が医療上わかっています。

うつ病は脳内の神経伝達物質であるセロトニンの不足が要因の一つでもあります。
セロトニンは睡眠や精神安定にかかわる物質で、不足すると睡眠障害や不安感などマイナスの精神症状に陥りやすくなります。

そっか、じゃあセロトニンがあればいいんだね!
でも、セロトニンを増やすにはどうしたらいいのかな?

セロトニン
こんにちは。わたしは自律神経のバランスをつかさどるセロトニンと申します。

わたしは、心の安心や安定を保ち、脳を快活に動かしたり、直観力を上げる為の脳内物質です。
健康なみなさんの中に住んでいます。
私の大好物をくれると、たくさん働きますよ。

セロトニンを増やすには

大好物?
あげたら、働いてくれるんだね!

あげるから、何か好きなのか教えて

セロトニン

私の好きなものは、太陽と、リズミカルな運動、
そして、カツオやマグロ、牛乳やチーズなどの乳製品、納豆や豆腐などの大豆製品、ナッツ類やバナナです。【トリプトファンという必須アミノ酸】たくさんちょうだい♡

オーシャンビューのイラスト

人は、網膜に一定以上の光を取り入れると、セロトニンが分泌されるそうです。
太陽の光を取り入れて生活をするとよいでしょう。時々日光浴です!

また、男性は女性に比べて約52%脳内セロトニンを生成する能力が高く、セロトニンの分泌は、女性ホルモンとも連動しています。

シュートダンスのイラスト

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さらに、セロトニンは、リズミカルな運動によって活性化されるという特徴があります。

最も基本的なリズム運動としては、歩行運動、食事の際の咀嚼、意識的な呼吸などがあげられます。

太陽を浴びながらのウォーキングがお勧めです。

幸せホルモン

また、「幸せホルモン」を意識的に脳を活動させることで、セロトニンを増やすことができます。
幸せホルモンとは、イライラを抑えてくれる「セロトニン」、快感を得ることができる「ドーパミン」、そして心を落ち着かせてくれる「オキシトシン」の事です。

日常生活で、喜怒哀楽の感情がセロトニンを増やします。
よく泣いた後にストレスが出たという人がいますが、理にかなっていて、涙を流した時には、自律神経のリセットと同時にセロトニン活性が起こり、浄化作用があるのです。

つまり映画や舞台など、感性を磨く事もストレス発散に役だっているという事ですね!

やる気のない会社員のイラスト

ドーパミンはやる気スイッチの事です。

「ドーパミン」を出すには、脳をだますといいと言われています。

この仕事をしたら、ご褒美があるという、目標があるとドーパミンが活性するので、自分で何か目標と立てて仕事に集中しましょう。

とはいえ、心の元気がない時にはドーパミンを出すことはちょっと難しい状態かもしれませんので、元気になったら意識してみるとよいでしょう。

ハグのイラストはぐはぐ

「オキシトシン」の増やし方は、愛する人、好きな人との触れあい、スキンシップで出るそうです。
心が疲れたら、大切な人にハグしてもらいましょう。

ドクターうつ病対策③ 転職する

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心が疲れてしまった原因が、今の環境にあるのであれば、現在の職場で、仕事を軽減する事や、人間関係を改善していく事は、簡単な事ではないでしょう。

私はかつて、人間関係に悩み、心が壊れそうになりました。

どう考えても、その場に残って、関係性が改善されていくとは思えず、心が弱っていくのと同時に、倦怠感や不安を常に感じ、人から裏切られたという感情が(実際に裏切られたのですが)精神衛生上よくないと思ったので、迷いなく、転職を決めました。

当時、一般のOLさんやサラリーマンよりも高額のお給料をもらっていましたが、「一旦ゼロにしてもいい!心の健康より大切な物ってない!」と判断し、次へ動きました。

結果、とても充実した環境を手に入れる事が出来たわけですが、先生の今の状況が辛いのは、私の時と同じで、今よりよりよい環境があるから、そのステージに来ているのだと思います。
ましてや、私たち一般の職業と違って、医師は転職先が沢山あります。

医師は、いわゆる「売り手市場」となっている職種の一つの為、働き先に困るという事がないのが特徴です。

つまり、今より、よりよい環境が、年齢、キャリアに関係なく、必ずあります。
あとは、よい求人を見つける事だけですね。

当然ながら病院毎に特徴があり、内部までは、外からわからないので、その為に専門の転職エージェントという存在があります。

転職エージェントにも個性がありますので、見極めが大切になってきます。

なぜなら、評判のよくないエージェントには、病院側がその会社を使わないからです。
病院、特に各病院の事務長との良好なコニュニケーションが取れる、人間力のあるエージェントがたくさん情報を持っていて、さらに、好かれているエージェントさんがもってくる求人は、他より年収アップしてくれたりもする事もゼロではないです。

一例ですが、お給料アップを希望するクライアントの医師用の求人に、私は公けに出ている求人を1500万から1800万に引き上げたりした事が何度かあります。

また、精神科のない病院に、先生がやりたいという専門外来を導入してもらった事もあります。
ない求人をつくるというのも、エージェントのスキルが問われます。

つまり、病院選びの前に、転職エージェント選びが転職成功のカギとも言えるでしょう。
是非見極めてみてくださいね。

ドクターのうつ病 メンタルヘルス対策まとめ

医師の為の、メンタルケアのお話しでした。

医師の中でも特に、研修医のうつ病患者さんが増えていて4人に1人がうつ状態になっているという事が社会問題になっています。

研修医がうつや燃え尽き症候群になってしまうのは、やはり労働時間が長く睡眠不足による過剰労働と経験がまだ浅いながらも命に係わる責任ある立場によるプレッシャーによるものです。

未来ある医師が、医療によって健康を壊す事はあってはならない事です。
誰にも悩みを話せないという環境を改善し、1日でも早く対策を実行してほしいと思います。

<こころの健康をそこなう主な要因>

1過剰な労働時間
2仕事への重圧 責任感
3職場の人間関係
4本来持っているまじめな性格と責任感

<うつ病対策>

1労働時間の削減
2人間関係を変える
3働き方改革をする
4転職する

<日常での対策>

1日光浴しながらのウォーキング
2バランスの良い食事をとる
3スキンシップ
4がんばった自分にご褒美を用意する

<おすすめエージェントに相談してみる>

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