新型コロナウィルス最新情報 感染者数と死者数【世界・中国・国内】

3月2日現在 中国本土の

感染者数 80,026人
死者数 2,912名人

こんにちは!
普段は、予防医学アドバイザーのお仕事をしている あいです!

新型コロナウイルス感染症が、世界的に拡大しており、国内でも人から人への感染が確認されている状況で不安ですよね。

今、世界的に問題になっている新型コロナウィルスについて、最新情報をまとめました。

これからの対策にお役立てください。

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新型コロナウィルスとは

新型コロナウィルスとは、これまでに報告されていない新型コロナウィルス(2019-nCoV)に関連する呼吸器感染症の事です。

新型コロナウィルスと聞いて、初めて聞いた名前だと思った方も多いと思いますが、これまでも、コロナウィルス感染は、ほとんどの人が感染を経験しているそうです。

人間に感染するコロナウイルスは6種類あります。

その内訳は、風邪のウイルス4種類と、動物から感染する重症肺炎ウイルス2種類です。

風邪のウイルス4種類は、一般的な風邪の原因の10~15%で、ほとんどの子供は6歳までに感染を経験していて、2~4日程で治るような軽度でした。

残る2種は、より深刻な病気を引き起こすSARS(重症急性呼吸器症候群)MERS(中東呼吸器症候群)です。

●SARS(重症急性呼吸器症候群)は、2002年に中国広東省で発生したコロナウィルスです。

コウモリのコロナウイルスがヒトに感染して重症肺炎を引き起こし、感染者数8,069人、うち775人(致命率9.6%)重症の肺炎で死亡しました。

人から人へ咳などを通じて感染し、死亡した人の多くは高齢者や、心臓病、糖尿病等の基礎疾患を前もって患っていた人でした。
子どもには殆ど感染せず、感染した例では軽症の呼吸器症状でした。

●中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)は、ヒトコブラクダに風邪症状を引き起こすウイルスで、ヒトに感染すると重症肺炎を引き起こすします。
サウジアラビアで発見され、27カ国で2,494人の感染者、うち858人が死亡しました(致命率34.4%)
SARS同様に、重症化した症例の多くが心臓病、糖尿病等の基礎疾患や、肺、腎疾患などを前もって患っていた人でした。(15歳以下の感染者は全体の2%程度)

新型コロナウィルス 中国・国内の感染者数と死亡者数3月2日

<新型コロナウィルス最新情報 3月2日現在>
中国本土の

感染者 80,026人

死者数 2,912名人 

新型コロナウイルス感染の国内状況3月2日

国内感染者数242人 新たに判明14人

死者6人

チャーター感染者15人

クルーズ感染者716人 死者6人

なお、インフルエンザの死者数の方が多いですので、引き続き、対策をしてください。
(2019~20年のシーズンでは、これまでに米国内で1500万人が感染し、子ども少なくとも54人を含む8200人が死亡)

国・地域 感染者数 死亡者数
中国 80,026 2,912
香港 98名 2名
マカオ 10名 0名
台湾 40 1名
タイ 42
韓国 4,212 22
米国 69
ベトナム 16名 0名
シンガポール 106 0名
フランス 130
オーストラリア 29 0名
マレーシア 25 0名
ネパール 1名 0名
カナダ 20 0名
カンボジア 1名 0名
スリランカ 1名 0名
ドイツ 131 0名
アラブ首長国連邦 21 0名
フィンランド 0名
イタリア 1,694 34
インド 3名 0名
フィリピン 3名 1名
英国 35 0名
ロシア 2名 0名
スウェーデン 14 0名
スペイン 83 0名
ベルギー 0名
エジプト 1名 0名
イラン 978名 54名
イスラエル 0名
レバノン 10 0名
クウェート 46名 0名
バーレーン 47 0名
オマーン 0名
アフガニスタン 1名 0名
イラク 13 0名
アルジェリア 1名 0名
オーストリア 14 0名
スイス 24 0名
クロアチア 0名
ブラジル 0名
ジョージア 0名
北マケドニア 1名 0名
ギリシア 0名
ノルウェー 19 0名
ルーマニア 3名 0名
デンマーク 2名 0名
エストニア 1名 0名
オランダ 10名 0名
サンマリノ 1名 0名
リトアニア
ナイジェリア
アイスランド
アゼルバイジャン
ベラルーシ
ニュージーランド
メキシコ
カタール
ルクセンブルク
モナコ
エクアドル
アイルランド
チェコ
アルメニア
ドミニカ共和国

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■合わせて読みたい

新型コロナウィルス 2月2日に中国国内外初めての死者

旅行でフィリピンを訪れていた44歳の中国人男性が、新型コロナウイルスによる肺炎で死亡しました。

44歳の中国人男性は、1月25日に肺炎で治療を開始し、2月2日に死亡が確認されました。
中国国外で、新型コロナウイルスによる死者が確認されたのは初めてです。

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新型コロナウィルス 2月13日に日本国内初の死者

神奈川県に住む80代の日本人の女性は、新型コロナウィルス感染により13日死亡しました。

80代女性は、1月22日に体調が悪くなり、2月1日、医療機関で肺炎と診断され、入院していましたが12日、症状が悪化し、13日に死亡が確認されました。

国内で新型コロナウイルスの感染者が死亡したのは初めてです。

新型コロナウィルスの感染源はどこ?

今回の新型ウイルスは、中国の研究者より、2017年にコウモリの一種から見つかったウイルスと同じ起源で、「コウモリから別の野生動物を介して感染が広がった」との見方を明らかにしました。

さらに、これはわたしの知人が中国に保健所役員から聞いたという独自のニュースですが…
中国は生物兵器開発を武漢市で行っている為、エボラ出血熱の実験も行っているようです。

そして、今回の原因は、コロナウィルスを受けれて実験途中の4匹の猿が原因との報告でした。
さらに、猿はまだ捕獲されていないとの事でした。。。

詳細はこれからの報道をお待ちください。

新型コロナウィルス感染拡大を防ぐ為の国の動き

新型コロナウイルスによる肺炎などを「指定感染症」とする政令が1日から施行され、政府は同時に、入国管理の新たな措置も始めました。

2週間以内に湖北省に滞在歴のある外国人と湖北省で発行されたパスポートを持つ外国人の入国を当面拒否する方針です。

また、日本政府が湖北省を除く中国全土の感染症の危険レベルを引き上げたことを受け、
大手旅行会社の「JTB」は、2月に予定していた香港やマカオを含む中国行きの全てのツアーを中止しました。(3月は未定)

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日本生まれの大型客船 ダイヤモンド・プリンセス乗船客20日には621名が感染

横浜港の沖合いに停泊しているクルーズ船の乗客乗員のうち、最初に少なくとも日本人3人を含む10人から新型コロナウイルスの陽性反応が出たと発表があり、6日さらに10名の合計20名、7日にはさらに41名、9日には計70名、15日には218名、17日には454名、20日には621名から感染者が出ました。

ダイヤモンド・プリンセス号は、1月20日に横浜港を出発し、2月3日に同港に帰着しました。
3日、船内には乗員乗客合わせて3700人乗船されていて、うち、咳などの症状を訴えた人と、さらに接触のあった人合わせて273名を検査、うち10名に陽性反応がでたそうです。

最初に感染が認められた10名は、日本3名、韓国3名、オーストラリア2名、米国1名、フィリピン1名。

乗客の中に、コロナウイルスに罹った中国国籍者がおり、そこから一気に感染が広がったのかもしれません。
コロナウイルスに罹った中国国籍者は、1月25日に香港で下船しているそうです。

症状の出ていない乗客乗員についても、感染拡大を防ぐために、今後14日間なるべく、個室から出ないようにと通達があったそうです。

20日には、クルーズ船の乗客・乗員で初の新型コロナウイルス死者が2名出ました。

(神奈川県に住む87歳の男性と都内に住む84歳の女性)

船内の乗客「誰一人、廊下を歩いている人はいないですね。監禁のような状態です。」

新型コロナウイルス感染が確認されなかった約500人の下船が19日から始まりました。

どうかこれ以上感染者が増えませんように。

そして、下船された皆様が無事に元の生活に戻れますように。

子供たちの中でコロナいじめが勃発

コロナウィルス感染が拡大している中、新たな問題も起こっています。

中国旅行からもどってきた子供たちが、症状がないにも関わらず、学校でいじめられているという問題です。。。

新型コロナウィルス治療方法

日本感染症学会のホームページでによると、海外で症状が改善する可能性が報告されたエイズの発症を抑える薬を投与したところ、症状が安定したとの報告があります。

症状の改善がエイズ発症を抑える薬の効果によるものなのかはまだ明らかでなくさらなる研究が必要になるようです。

この措置は、SARSに対し「良好な」反応を示したとする2004年の研究に基づいているそうです。

なお、新型コロナウィルスの治療薬の研究が始まりましたが、WHOによると新薬の開発には1年半と時間がかかるそうです。

私たち一人ひとりができることは、感染を広げない事が大切です。

新型コロナウィルスの症状とかかりやすい人

「インフルエンザや風邪と区別がつきにくい」とした上で「まず鼻水やのどの痛みが症状で出はじめ、その後、発熱と咳が続くそうです。

全身が、肺炎に移行するとは限りません。

重症化している方は主に、高血圧 糖尿病等 持病のある方や高齢者に多いですが、体力がある若い方もかかり、今後、重症化する恐れがあります。

その原因の一つにサイトカインストームという現象です。

これまで、軽症だった患者さんが急に重症化して、死に至ってしまうのです。

サイトカインストームとは

非常にわかりやすく表現しますと、

本来、免疫細胞に、何か悪いものが入り、感染した細胞を攻撃する細胞が、サイトカインの役目です。

その感染が、これまでに経験のないような情報のない感染だと、大量のサイトカインが大量放出、健康な正常細胞までを傷つけてしまうそうです。
それが、サイトカインストームです。

サイトカインストームは肺のほか、肝臓、腎臓、心臓などの器官を損ね、そのうち、意識不明、呼吸困難、息切れ、血液凝固障害が発生し、臓器が衰弱、死亡するリスクがあるそうです。

新型コロナウィルスの症状

①初期症状 発熱

②空咳

③1週間後くらいに息切れ

※鼻水やくしゃみは出ないケースが多い

感染から、肺炎や腎不全などを発症し、死にいたる場合もあるようです。

新型コロナウィルスに感染したかな?と思った時の対応

軽症の際は、感染が拡大したり、返って感染してしまうケースがある為、すぐに病院へ行かず、まずは、各都道府県が設置している新型コロナウィルス電話相談窓口へご相談ください。

理由としては、インフルエンザには、検査キットがありますが、新型コロナウィルスには正式な検査キットがなく、重傷者にしか検査ができていない状況だと東北大が医学の押谷仁教授はおっしゃっています。

つまり軽症ですと現状で薬もなく、重症化するジャッチが難しい為、自宅で安静にするしかない状況のようです。

■厚生労働省が開設した電話相談窓口
電話番号 0120-565653 (フリーダイヤル)
受付時間 9:00から21:00 (土日・祝日も実施)

なお、新型コロナウイルス感染症に関する一般的な電話相談を行いたい方は、各都道府県が設置している電話相談窓口へご相談ください。新型コロナウイルスに関するお知らせも掲載されています。

「帰国者・接触者センター」

一人一人ができる新型コロナ感染対策

新型コロナウィルス対策

まず、感染源から知っておく事が大切です。

今回の新型コロナウィルスもインフルエンザも共通しているのは、感染源が、
飛沫感染(ひまつかんせん)接触感染の2つです。

「飛沫感染」とはなんでしょうか?

咳やくしゃみをすると、口から細かい水滴が飛び散り、この細かい水滴を飛沫と言います。

この飛沫に病気の原因となる細菌やウイルスが含まれていた場合、これを吸い込むことで感染します。

わかりやすい例ですと、インフルエンザは、この飛沫で感染をします。

目の前に、咳をしている人がいないから大丈夫!と思いがちですが、思わぬところから、私たちは感染してしまいます。

理由としては、飛沫感染は水分を含まない為、軽く、長時間空気中に浮遊し、遠くまで飛んでいくことができますので、

飛沫感染を防ぐ方法の一つとして、マスクの着用があります。

ただし、マスクの着用だけでは不十分ですので、日常から手洗いやうがいをこころがけましょうね。
さらに、飛沫感染を防ぐには、室内の湿度を上げる事が大切です。

加湿器のない方は、早めにぜひ揃えましょうね!

これまで私は、医療の仕事柄、多くの病院や介護老人保健施設を訪れて参りましたが、風邪やインフルエンザ等感染症対策として、加湿器をたくさん設置している施設が多かったです。

函館のとある介護老人保健施設を訪れた際、理事長は、「とにかく感染症予防は加湿だ!うちは、インフルエンザの患者さんが出ることはほとんどない!」と自信満々におっしゃっていました。

加湿いのち!です。

接触感染とは、ドアノブや電車のつり革などから感染してしまう事です。

こまめな手洗いで予防しましょう。

企業ができる感染拡大防止対策

OMC在宅勤務

新型コロナウイルスへの感染を防ぐため、企業の中には、ほぼすべての社員に、在宅勤務を命じたところもあります。

大手IT企業のOMCでは、中国の観光客が集中する都心部に勤務する従業員を役2週間在宅勤務とされたそうです。

社員を大切にしている証拠であり、世の中の事をきちんと考えた素晴らしい試みですね!
うちの会社も、真似してほいしなあ~

マスクが完売 どうやって手に入れられる?!

全国的ににマスクが不足しています。

新型肺炎をめぐり中国人客の「爆買い」が目立ちましたが、日本国内での感染者が確認されると、まとめ買いに走る日本人も増え、特に東京都内のドラッグストアを中心に品薄や品切れが発生しています。

いつも売っている薬局もちろん完売、インターネットで検索しても、べらぼうに高い!!

アマゾンで30枚6000円!とか、100枚1万円!とか、、、

2月中にはおちつくとの報道もありますが、早めにマスクは用意したいですね!
わたしのオススメは、布マスクです。

数年おきに、起こるマスク不足現象にも備えられるので、少し値段は張りますが、布マスクを2~3用意しておくのもよいかと思います。

洗えるから繰り返し使えます。

世界の人達はとても工夫されているようです。
参考に・・・は出来なそうですね・・・(;^ω^)

買えなきゃ“自家製マスク” 知恵を絞って感染予防(20/01/30)

まとめ

新型コロナウィルスの感染症拡大で、パニックにならないよう、報道をチェックし、インフルエンザや風邪対策同様に、私たちは、いつもどおりの生活をする事が大切かと思います。

いつも通りの生活とは、一人一人ができる新型コロナ感染対策です。

具体的には、

①マスクをする

②こまめな手洗い うがい

③加湿する

④咳をする時は、手のひらで覆わない ハンカチがない時は肘で抑えましょう!

熊は裸ですが、服の上で覆ってくださいね

⑤バランスの取れた栄養と質の良い睡眠をとる

⑥ストレスをためない事 

等です。

新型コロナウィルスのご相談は、厚生労働省のホームページをごらんください。